2011年11月30日水曜日

世界で一番やさしい心筋梗塞が、
読売新聞に!

全編マンガで心筋梗塞の徴候から治療法、予後の過ごし方までをわかりやすく解説した
世界で一番やさしい心筋梗塞
(著者:一色高明/帝京大学医学部附属病院循環器センター長) が
12月8日(変更になりました!)の読売新聞夕刊で取り上げられます。

心筋梗塞は初期の対応(←ゴールデンタイムというらしい)が重要です。
いざという時にあわてないためにもぜひご一読ください。

2011年11月22日火曜日

「ミッフィー」関西でも
がんばってくれています!

兵庫県におでかけの方から「ミッフィーの早引きシリーズ」の店頭での様子を送っていただきました。
ありがとうございました。
アバンティブックセンターにて。

お隣にいるオトモダチに負けないように、がんばって~!!

2011年11月17日木曜日

ちょっと恥ずかしがりやの看護師さんに、
ぜひ読んでいただきたい1冊


患者さんの力になりたい!と心から思っているのに、なんと声掛けすればよいかわからない…、うまくコミュニケーションが取れない…、いつも会話がぎこちなくなってしまう…。そんな新人ナースのお悩みを克服するための1冊ができました!  「どんな患者さんとも会話が続く話し方のルール64

著者の永井則子さんは、医療従事者向けのマナーアップ&キャリアアップセミナーの人気講師。病院でよくある64のシチュエーション別に、任務を遂行しつつも、患者さんによりそうにはどんなひと言が必要なのか? そして、患者さんの言葉の裏側にある思いを読みとるにはどうしたらよいのか? を、そのまま使える文例(言ってみてほしい言葉)とともに、そのバックボーンとなる基本的な考え方までご紹介しています。

イラストとともに簡潔な文章でとてもわかりやすく解説していますので、仕事の合間や寝る前ちょっとした時間でも読むことができ、「やってみよう!」と思っていただけるはず。

さらに!イラストが本当にかわいくて、編集部では猫ナースが一番人気。
書店さんへは11月末に並びます。ぜひ店頭でお手にとってご覧ください。